欧米の腰痛最新情報とは?


日本ではほとんど知られいない欧米の「腰痛ガイドライン」



あなたが今まで「正しい」と信じ込んでおられた

腰痛の常識が必ずしも正しくないとすれば

何がいったい正しいのでしょうか?


 

21世紀の欧米の腰痛ガイドラインとアメリカの最新情報が、

 今までの常識をくつがえす「科学的根拠がある説明」をしてくれています。 


 

信じられないかもしれませんがこれらのことは、

全て医学的・科学的に証明された『事実』なのです。


 

「欧米の腰痛ガイドブック」という権威ある書物によって

日本で正しいと信じられてきた常識が

『科学的には立証されていなかった』ことがわかったのです。



結論から言えば、

あなたがご存知の今までの知識、腰痛に関する知識・常識・習慣は

 


    『科学的根拠のない、

     単なる知識の寄せ集めに過ぎなかった!』


 

 

    『立証された治療の科学的根拠が

     存在していなかった』のです。


 

私がこのようにはっきりと明言する根拠は


欧米では既に「科学的に立証された根拠」に基づく

「腰痛の診療ガイドライン」 が発表されており、

日本の腰痛の知識・常識・習慣が否定されているからです。

 

 

欧米の診療ガイドライン



 

欧米では「腰痛診療ガイドライン」が公表されており、

一般に広く知れ渡っているのに

なぜか日本では公表されていないのです。


 


いや、公表されていたとしても

お医者さんも含めて、たくさんの人が

それを知らないのです。


 


それでは、私があなたにお伝えしたいこと、

あなたがご存知ない事実の一端をご紹介しましょう。





◆腰痛に安静を強いるのはもはや時代遅れです。

   今まで医者は「安静にしていなさい」と言ってきましたが

  

    それが今や「時代遅れ」とは一体なぜ…?



◆「安静にしている方が良い」はもはや古い常識です。

  動ける範囲で普通に動く方が回復が早いのです。


  安静にしないで「動くなんて、なんと無謀な!」と思いますが、

     そこに隠された事実とは…?



◆引っぱったり、伸ばしたり、手術したり!?とんでもない!


  今までの施術や、整形外科医での手術がとんでもないとは…?

   そこに隠された事実とは…?



◆腰痛は「根拠のない治療」などしてはならない。


  今まで信じていたことが根拠がないとは…?


◆「安静」も「牽引」も、「注射」も、「薬」も、 

  「コルセット」も、「体操」も、「手術」も、

   ガンの痛みを和らげる「モルヒネ」さえも、

  腰痛には効きません。


  れらが「効かない」という根拠は…?


◆腰痛は年齢に関係ありません。


 年齢に関係ないなんて…? 

 では、一体何に関係があるのか…?


◆やみくもにレントゲンを撮ればいい

 というものではありません。


  レントゲンを撮らずにどうして腰痛の状態が分かるのか…?


◆レントゲンを見た人は、見てない人より回復が遅い。


  そんなバカな! そんなことがあり得るわけがない! 

  なぜそんなことが言えるのか…?


◆運動不足は腰痛の原因ではありません。


   運動不足が原因ではないって…?


◆椎間板の異常だから腰痛とは限りません。


   椎間板の異常は即ち腰痛ではないとは、信じられないが、

    そこまで言うにはなにか根拠があるのか…?


◆椎間板ヘルニアや背骨や骨盤がずれていても

 それだけでは慢性腰痛の原因とは言えません。


  何を持ってそんなことが言えるのか…?

  その根拠は…?


◆二本足は腰痛に関係ありません。人間の宿命でもありません。


   宿命でないとしたら一体何なのだ…?


◆職業は腰痛に関係ありません。腰痛は職業病ではありません。


   職業病ではないとしたら一体なぜ…?


◆姿勢は腰痛に直接の関係はありません。


   姿勢も関係がないとは、信じられない…?


◆筋力は腰痛には直接の関係はありません。


   筋力までもが関係ないとは…?




如何でしょうか? 


なたが「正しい」と信じ込んでおられた常識が

本当に正しいのでしょうか? 




「従来の知識・常識・慣習は、もはや古い。


 だから、あなたは慢性腰痛から解消されなかったのです!」


 不思議なことに、日本ではあなたばかりでなく、

 整体師の先生も、お医者さんも含めて

 ほとんどの人がこのことを知らないのです・・・。


 

 欧米の「腰痛の診療ガイドライン」という

 最新の慢性腰痛最新情報が日本では知れ渡っていないのです。


 

 そのガイドラインの詳細については、

「腰痛解放戦線」にて詳しく説明させていただいていますが

「欧米の腰痛ガイドブック」に記載されている一部を

 ご紹介しましょう。



▲ ぎっくり腰などの急性腰痛の痛みは短期間で解消するのに、

  なぜ慢性腰痛は長期間治らないのでしょうか?



       ⇒ 急性腰痛の「40パーセントが1週間以内に、

         60~85パーセントが3週間以内に、

         90パーセント以上が2ヶ月以内に治ります。


       2週間以上痛みが続くのは、わずか14パーセントに

       すぎないという報告もあります。

       (TMSジャパンホームページ(http://www.tms-japan.org/link/link_Frame.htm)より)



▲ どうして腰痛をわずらっている人の数が減らないのでしょうか?

 

    ⇒ 減らないどころか、増えています! 


     「厚生労働省の国民生活基礎調査」によれば、

      今現在、日本には今、1000万人近くの腰痛患者が

      いることになり、腰痛は、約10年前からの推移をみると

      確実に増えています。


      特に最近では、急激に21パーセントも増え、

      実に人口増加率の70倍に達しています。」

       (TMSジャパンホームページ (http://www.tms-japan.org/link/link_Frame.htm)より)


    ⇒⇒  そうなんです。 

       腰痛患者数は年々増えているのです。

                


              


▲ 重いものを持ったり、運んだり

  腰に負担がかかる仕事だから仕方ないよね


   ⇒「重いものを持ち上げる」

 

    「重いものを運ぶ」

 

    「体をねじる」

 

    「体を曲げる」という腰に負担がかかる動作は、

   

     従来は腰痛の重大な要因と考えられていましたが、

    「これらの行動」は「椎間板変性」にはなんら関係がなく


   ⇒又、その「椎間板変性」そのものと「腰痛」とも関係がないのです。

       (2002年、Elfering Aにより、「Spine」という脊柱関連学術誌に発表)




▲ 先ずは、レントゲン、CT、MRIで調べましょう。

 

  レントゲン写真はきれいだから、腰痛は気のせいですよ。


    ⇒レントゲンは、骨折の有無を見るものであり、

     腰痛(骨折ではない)はレントゲンに写る

     ようなものではありません。


     腰痛は神経・関節・筋肉などが正しく働いていないという

     機能面の異常ですから、レントゲンには写らないのです。


     レントゲンに異常がないからといって腰痛ではないとは

     言えません。レントゲンを過信しないようにしましょう

      


▲ 背骨と骨盤がずれてるなぁ。これを元に戻せば簡単に治るよ。


    ⇒背骨や骨盤のずれは腰痛とは直接の関係があると

       思われていますが、実は、直接の関係はありません。

         (1999年、Levangie PKによる脊椎関連の学術論文誌「Spine」より)



▲ 腰を反らさない様にね。

 

    腰痛の原因は腰が反り過ぎているからですよ。

 

  お腹が出てきて、腰が反り返っているのが原因です。


   ⇒ 腰を反らさないようにというのは、そのとおりと納得しやすですが、

     腰部の反りと腰痛とは無関係です。

         (1985年、Hansson博士により、学術誌Spineに掲載)



 

▲ 椎間板の異常だね。椎間板ヘルニアだから腰痛は仕方ないね。


   ⇒椎間板はレントゲンでははっきりせず

    MRIでないと写らないのです。

    

            レントゲンで綺麗だからといって、そのことだけで即、

    「椎間板ヘルニアではない」とは言えません。


    ⇒でも、MRIで椎間板ヘルニアが認められても、

          それが腰痛の直接の原因かどうかは不明です。


    椎間板ヘルニアでも腰痛ではない人の人もたくさんいます。

    (1995年、BOOS Nによって発表された世界的評価の高い研究。

        * 腰痛研究のノーベル賞と言われる「VOLVO賞」を受賞)



▲ 脊椎分離症だから、背骨がすべっていて、腰痛が起こるのです。


    → 背骨、骨盤、椎間板ヘルニアなどと同様、これも腰痛とは関係がありません。

       (1992年、Bigos SJによる研究による)



▲ レントゲンを見たら、如何に腰が悪いか納得できたでしょう。


  ⇒ 実際に腰痛の人が、レントゲン写真を見せられた場合、レントゲンを

    撮らなかった患者よりも痛みの持続時間が長く活動に支障を起こし、

    健康状態が悪く、受診回数も多いというのは新らしい驚きです。


    これは、レントゲン撮影時のX線の被爆による影響ではなく、

    レントゲン写真を見た患者は「自分が重病だと思い込み、

    『不安や恐怖』による心理的因子が腰痛の回復を遅らせたものです。 

     (2001年、Kendrick D.et alによる研究)


   ⇒ この項目では2つの重要なポイントがあります。


   ●レントゲン撮影時のX線の被爆による影響は

     別の重大な問題です。


   ●『不安や恐怖』による心理的因子が腰痛の回復を遅らせる

     という事実です。



▲ 腰痛の時は、安静にして寝ていなさい。


  ⇒急性腰痛患者を3つに分け、3週後と12週後、

   回復が早かった順は

       ① 2日間の安静臥床の人たち

       ② ストレッチをしてもらう人たち

       ③ 耐えられる範囲内で日常生活を続ける人たち


    ③→②→①であり、

    最も回復が遅かったのは①安静臥床の人たちでした。

          (1992年にMalmivaara A.et al による研究論文)


 


アメリカ、サーノ博士のTMS(緊張性筋炎症候群)理論!



日本のメディアが注目しているこの

「腰痛の真の原因は、メンタル=心因性=ストレスである」と言う理論は

 アメリカ、サーノ博士のTMS(緊張性筋炎症候群)」で説明されています。



「25年間」で、

「1万5000人」という患者さん

対象とした臨床例では、その大多数が痛みとは無縁になり、

すっかり元通りに体を動かせるようになった

という顕著な現象が出ています。



このTMSというのは


◆従来の「背骨や腰骨の物理的な不具合」に

 焦点を合わすのではなく、


◆新しく「ストレス」というものに

 大きな焦点を当てているのです。



日本では福島医大の菊地教授が、

その第一人者としてこの方式を採用しておられ

NHKの番組では、菊地教授も出演しておられます。


また、

腰痛が「外科や形成外科ではなく」、

『心療内科で治った』と、

作家の夏樹静子さんは「腰痛放浪記・椅子がこわい」

下記のように体験談を書いておられます。



この体験談が、

「腰痛の真の原因はメンタル=心因性=ストレスである」

ということを一番如実に示しています。 






夏樹静子著「腰痛放浪記・椅子が怖い!」


「治るわけが無い」と頭から否定していた」のに、


「まさかこんなことで治るわけがないと完全に否定していた」のに、


 3年間の苦痛が見事完全になくなりました。


「腰痛放浪記・椅子が怖い」


        小説家・夏樹静子さんの実体験の著書です。

 


夏樹静子著「心療内科を訪ねて」


 

鍼灸・気孔・整体・カイロプラクティック・マッサージ・

足の裏を揉んだり、低周波をかけたり、多種多様な民間療法は

全て試し、万策尽きた。

 

最後の最後に

「まさかこんなことで治るわけがないと完全に否定していた」

方法を試してみたら、3年間の地獄のような苦痛を

奇跡的に、見事、完全に、制覇した記録です。

 

毎日のほとんどの時間、腰の痛みにさいなまれている。

 

痛みはベッドの中で目覚めた直後から始まり、

「目をさましたくない!」と激しく抵抗しながら目が覚めてしまう。

 



次の瞬間から腰と背中に傷を負っているような痛みが始まり、

たちまちひどくなって、「痛い、痛い」と声が漏れる。

 

体をエビのように曲げてジッと横たわっている以外に何も出来ない。

 

どんな鎮痛剤、座薬も注射も私には全く効かない。

ほんのしばらく痛みを忘れさせてくれる程度の効果さえもないのである。

 

鍼灸・気孔・整体・カイロプラクティック・マッサージ・足の裏を揉んだり低周波をかけたり、

多種多様な民間療法は数限りなくあった。

 

私は勧められるままにほとんど全ての治療院を訪れた。

腰掛けられないので車の後部座席に横たわって通った。

 

「治りたいの一心」の一語に尽きる。終いにはお祓いまで受けた。

 

私は回復への希望も失い、いずれこのまま死ぬしかないだろう

といった無気力状態で家に引きこもるようになった。

 

最後にある治療法に行き着いたが、私はその治療法に対して、

私の本能と直感が「NO」と叫んだ。

 

疑問を抱いたまま、治療を受け、ある事を受け入れた。

 

するとそれから徐々に回復が始まった。

 

「ある一瞬奇跡のように」というのではないが、

短い間に、確実に目に見えて軽快していった。

 

3年間のあのむごたらしいまでの苦痛は跡形なく消え、

来た時は横たわって運ばれた私が、車と飛行機のシートにきちんと腰掛けて帰宅した。

 

(「心療内科を訪ねて (心が痛み、心が治す)」 夏樹静子(作家)著 

 

  新潮文庫 平成18年8月1日 発行)より引用)





1.プラシーボ効果!


 

でも、あなたはまだ

「腰痛の真の原因は、メンタル=心因性=ストレスである」とは

信じられない、信じたくないと思っておられるのではないでしょうか・・・?


では、別の例で説明しましょう。

「プラシーボ効果」って聞いたことはないでしょうか?


1、「プラシーボ効果」



これは簡単に言えば「病気も気の持ち様で変わる」

「病は気から」と言うことで、昔から言われています。


例えば、風邪を引いている患者さんを二組に分け


A.一組には「本当の粉末の風邪薬」を 


B. もう一組には「薬ではない粉末」を「風邪薬」と偽って


飲ませてその結果を比べた結果


           

⇒ A、B二組とも同じような効果がでた。 


⇒ 本物の薬ではなくても、そう思い込めば「体が勝手に反応する」



このことは、臨床的、科学的実験により、医学的にも証明されています。



◆エンドルフィンの発生

⇒モルヒネの6.5倍の鎮痛効果、快感に関与 (脳内麻薬)


◆ドーパミンンの発生

⇒快感、意欲、動機、学習に関与など 科学的に立証済み。



2.「ノーシーボ」効果



これも「病気も気の持ち様で変わる」

「病は気から」と言うことを、逆の面から証明しています。



例えば、プラシーボ効果とは逆に、

「良く効く薬」を「ただの粉」と言って飲ませたら、

薬の効果が全然出なかった。


⇒ 「あることが病気の原因である」とか、

  「こうすれば回復が遅れる」という

  悪い・誤った情報をインプットされれば 

     本来治るものも治らない、回復すべきも回復が遅れる

     という現象も起きてくるということです。


     この事実も「欧米の腰痛ガイドライン」の中で立証されています。




3.気持ちの持ち方次第で、良い方向でも、悪い方向でも、  体に変化が現れる。



1)医者の楽観的な説明が回復を促進する


  医者から


  A.「楽観的な説明」を受けた場合  ⇒ 改善率64%という超高率


  B.「悲観的な説明」を受けた場合 ⇒ 改善率39%


        ↓↓↓

  「医者による患者に対する楽観的説明が影響力が大きい」


 


2)患者の意識改革(新しい情報)が治癒の鍵!

   →古い常識を捨てると回復が早くなる!


  『古い常識(腰痛時は安静に寝ていろ)を捨てて、

   新しい知識(怖がらずに動くように)を与えられた患者』は


  「職場復帰率」「長期欠勤率」とも、

   古い常識しか知らない患者に比べて回復が早い。』




4.オーストラリアのビクトリア州で実証!



腰痛ガイドラインという最新情報に従った治療は

1.治療率

2.再発率

3.患者の満足度

の3つとも従来の古い治療方法を上回った。



1)実績で示した最新情報の効果(ノーベル賞に匹敵する大賞受賞)


 

オーストラリアのビクトリア州小冊子バックブック表紙画像

 

Back Book(腰痛に屈するな!) 

◎ 安静にするな! 

◎ 日常生活を続けよ! 

◎ 仕事を休むな!

 



オーストラリアのビクトリア州(人口500万人)にて、小冊子を作成し、テレビ・ラジオ・雑誌、

その他のあらゆるマルチメディアを使って広く一般州民に最新情報を広めた!

 

⇒ 結果: 

 

◆腰痛患者の動作恐怖スコアが改善した。

   (*動作恐怖スコア:腰痛では、安静にしていなけれならず、動いてはいけないと思い込み、

             動くことが罪悪であるという思い込みと恐怖の度合いのこと)

 

◆腰痛による欠勤日数が減少⇒早く職場復帰できた。

 

◆医療費の大幅削減⇒腰痛に対する治療が減った。⇒腰痛で医者に行く回数が減った。

 

◆労災申請件数は減少した。

 

◆医療費は節約できた。

 

◆33億円を超える経費削減できた。